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国民栄誉賞を受賞した冒険家植村直己の言葉です
五大陸最高峰登頂と言う前人未到の挑戦を行なった冒険家です
「最高峰とはその国で一番と言うことです、一番とはそれ以上上がないと言うことです」
今日はその最高峰の話をさせてください。
皆さん今日も最後までお付き合いください
前回もお話をしましたが、コロンブス佐藤と言うベトナム在留の冒険者がいます
彼はベト語を巧みに使い、数々の現地ローカルのお店を攻略して来た男です
どの国も後世に語り続かれるようなパイオニアはいるのです
我々、ブロガーはその英雄の足跡をたどっているだけかもしれません
コロンブス佐藤がセクシー居酒屋のあと、我々を案内してくれた店についてお話しします
ホーチミン1区、中心部からタクシーで5分くらいの場所にその場所はありました
1階にアオザイを着た受付ベト嬢ががお迎えしてくれます
※イメージ写真ですよ~~
中国のKTVのような作りでした
地下3階、地上4階でそこにワンフロアーあたり10部屋ほどのカラオケルームがあるようです
なるべく早い時間に行ったほうが良いと言うことで8時に予約してお店に到着した我々はすぐにルームに通されました
韓国のカラオケルームに比べると狭く、日本のカラオケボックスのような部屋でした
コロンブス「今からベトナム最高峰のサービスをお見せします!!」
Hummer「わかりました(このみなぎる自信はなんだ・・・・)」
※写真禁止の店なんですよ~~
私は取材のためになめるように部屋の見渡していると、突然衝撃が走りました!!
Hummer「なんなんだ!!これは!!!まさか......」
最高峰から見えた景色のあまりの美しさんに言葉を失いました
Hummer「・・・・・・」
※これもイメージね、もうちょい待ってね
ブラジャーなしでシースルードレスを身にまとったベト嬢たちが10人ほど入ってきました
身長は低くても160cm、高いと170cmのベト嬢もいて、色白で美人なベト嬢ばかりでした
市街で私が見てきた、背が低く、褐色の肌のベト嬢は一人もいませんでした
完全にベトナムをなめていました
そしてコロンブスの実力も・・・・敗北です
コロンブス「どうですか!!これがベトナム最高峰です!!(ドヤ顔で)」
確かに綺麗なベト嬢ばかりでした…..
なるほどと言う感じでした
私はすぐさま松島菜々子似の綺麗系ベト嬢をチョイスして横に座ってもらいました
背は164cm 、日本人に人気がありそうな菜々子似のエレガント系ベト嬢でした持って帰る気など全くなかった私ですが、これはありかなと一瞬思わせるようなベト嬢でした
全員がチョイスが終わるとコロンブスが得意のベト語でベト嬢たちと話をしています
4人選んだ中で2人はお持ち帰りOK
さらに
4人選んだ中でセクシーダンスOKが3人と言われました
私の選んだベト嬢は何も出来ないベト嬢でした…
セクシーダンスとは、1時間ほどたつと追加チップを払うと裸になりセクシーダンスをするオプションサービスでした
おっパブのショータイムのような感じですね
そこからは常時ヌードになったままになり、さらに濃厚サービスが始まるようです
逆にそこでセクシーダンスを選択しないとベト嬢たちのやる気もだんだんなくなっていくようです
ベト嬢たちは時間制限のないこの店ではお酒を飲んで酒代で儲けるのと、チップ(2段階チップ制)、そして途中でせがんでくる夕食の食事代金この3つが大きなベト嬢の収入になるようです
時間が経つにつれて、セクシーダンスができるベト嬢たちは積極的にセクシーダンスをお客さんに選んでもらおうと胸を触らしたり濃厚サービスをエスカレートしていくのに対して、菜々子は触ることをことごとく拒みました
たいして会話の出来ない私にとっては濃厚サービスのないベト嬢と一緒にいる時間は苦痛でしかありませんでした
とうとう私は基本のチップ50万ドン(2500円)を渡して新たにベト嬢をチョイスすることにしました
2度目のチョイスです、9時近くに近づいてたのもあるかもしれませんがでてきたベト嬢は4人でした
私は小顔の小悪魔系の榎本加奈子似を選択しました
持ち帰りは出来ないがセクシーダンスがOKということで、今回はしっかり事前確認をした状態でのチョイスでした
加奈子ちゃんをチョイスしてすぐにセクシーダンスショーがスタートしました。
カラオケの音楽とともにドレスを脱ぎ、胸をさらけ出したままダンス、そして私たちの膝の上に乗り濃厚サービスの始まりです
触って、揉んで、舐める….おっパブですね
これがベトナム流プクチャンドンスタイルなんでしょう
ダンスタイムが終わるとボーイが入って来てフードメニューを渡されます
ここはコロンブス氏の指示どうり、ベト嬢たちに食べたいものを選ばせてオーダー
上機嫌になったベト嬢はガンガンビールを飲み、そして濃厚プレーが続いていきました
加奈子の濃厚サービスは上下タッチありのキスありとプクチャンドンに匹敵する濃厚サービスでした💞
少し酔っ払ったコロンブスは
コロンブス「ここ最高でしょう!?これ以上のベトナムの店がありますか!!」
自信満々に連呼して言っていました
当然ですが初めてきたホーチミン、初めてきたベトナムの夜の店なのでHummerにとってこれ以上もこれ以下も知るはずもなく….笑
Hummer「最高峰です!!!」
抜きのないカラオケなのであとは飲めや歌えやなんですがベトナムでの滞在時間の限られてる私たちは3時間ほどこの店に滞在して次の店に行くことにしました
最後にチップの50万ドン(2500円)を渡します、ベト嬢に渡すのは計5000円です。
これはローカルカラオケのチップの2倍から3倍です
これだけ渡せば綺麗なベト嬢が集まる理由もわかります
※ちなみにホーチミンの日本人街にある店のチップとは比べないでください
あそこは日本語が話せるというだけで可愛くないベト嬢が高額なチップを受け取っています
その国を知るにはローカルの価値観を知ってください、それを基準にしてください
最後にルーム代金、飲み物代金(ビール)、食事代金合わせて1万円でした
4人で行ったのでチップ代金も混みだと一人7500円くらいですね
※私は1人チェンジをしてるので+2500円払いました
ただこの店は当然人気店で部屋がすぐにいっぱいになってしまいます
ベト語で事前に担当ボーイに部屋を予約する必要があり、日本語、英語は全く通用しないので旅行客にはかなり難しい店だと思われます
ちなみに持ち帰りは2万円のようです、まあまあこれは高いですね
最高峰とは登ってみないとわからないもんですね
コロンブスの最高峰発言が何度も出るものうなずけました
我々は急いで次の店に移動しようとエントランスを抜けて外に出ようとした時でた
4、5人のグループが2組待ち合わせの席で待っていました….
またも韓国人です….しかし彼らはベト語を巧みに使いボーイとたちとひたしげに会話をしていましたが…….これはまた別の時にお話し
Hummer「皆さんいかがだったでしょうか??皆さんはどれだけの国で最高峰に達したことがありますでしょうか??最高峰に行くには現地に根ずくパイオニアをまず探すべきです、そこに答えはあります韓国のパイオニはあなたのすぐそばにいるかもしれません
信じるか、信じないかは